HISTORY
沿革
- 1999年
- 7月、「株式会社エンタテインメントプラス」として設立。
- 2000年
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- インターネットチケット販売サイト「イープラス」サービス開始。
- 業界初となる「プレオーダーシステム」を導入。
- 2002年
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- 直前公演のプライスダウンチケットを提供する「得チケ」サービス開始。
- 2006年
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- 2008年
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- 「座席選択サービス」開始。
- セルフ型チケット販売「e+WEBオープンシステム」サービス開始。
- 2009年
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- 2010年
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- ファミリーマートでのチケット直接発券サービス開始。
- 2011年
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- スマートフォンでチケット購入が可能な「イープラスアプリ」をリリース。
- 2014年
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- 会員数1000万人突破。
- スマートフォンの画面上で紙と同じように“モギる”チケットで入場ができる「スマチケ」開始。
- 美術館・博物館・ギャラリーの展覧会情報&クーポンアプリ「チラシミュージアム」をリリース。
- スマートフォンから座席指定ができる「座席選択」サービス開始。
- 2015年
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- 1月、商号を「株式会社イープラス」に変更。
- 本社を東京都渋谷区に、関西支社を大阪市北区に移転。
- 新業態ライブカフェ「eplus LIVING ROOM CAFE&DINING」を渋谷に開業。
- 新エンタメ情報メディア「SPICE」開始。
- 2016年
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- 2017年
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- チケット不正購入・高額転売の根絶に向けて会員サービスをリニューアル。SMS認証の2段確認を大手チケット販売会社で初めて全面導入。
- SCRAP、イープラス、ニッポン放送、Cygamesにより、合同会社「TOKYO MYSTERY CIRCUS」を設立、「東京ミステリーサーカス」を新宿・歌舞伎町にオープン。
- 2018年
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- 読売巨人軍主催試合(東京ドーム開催)にて電子入場認証サービス開始。
- クラシック野外フェス「イープラス presents STAND UP! CLASSIC FESTIVAL 2018」開催。
- 2019年
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- 株式会社エンターテイメント・ミュージック・チケットガード(現:株式会社チケットプラス)と資本提携を行い、公式トレードサービス、電子チケットにおける業務提携を開始。
- 世界最大の音楽ストリーミングサービス「Spotify」とパートナーシップを締結。
- 新レーベル「eplus music」を発足。
- 2020年
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- 「イープラスアプリ」が国内チケット販売アプリでは初の500万インストールを突破。
- 有料視聴チケット制の動画配信サービス「Streaming+」を提供開始。
- イベントに特化した完全非接触「顔認証×サーモグラフィー」ワンストップ入場システムの導入開始。
- 上野耕平、角野隼斗ら5名の若手クラシックアーティスト及び反田恭平率いるNEXUSとパートナーとして契約。
- チケットエージェンシー3社が組合(共同事業体)を組成、イベント主催者向け“チケット業務の共通基盤”を開発。
- 2021年
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- 「東京ドーム巨人戦」の飲食モバイルオーダー、電子入場ゲート、モバイルチケットを提供開始。
- 2023年
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- 「イープラスアプリ」1,000万インストール突破。
- 2024年
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- 資本構成変更に伴い、株式会社ソニー・ミュージックエンタテインメントの連結子会社化。
- 韓国インターパークトリプル(現: NOL UNIVERSE)と業務提携。
- 2025年
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- 不使用チケット費用補償保険「e+(イープラス)チケットガード」を提供開始。